隣の家の少女 (feat. 可不) - ななさき/可不.mp3
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[00:00.00] 作词 : ななさき[00:01.00] 作曲 : ななさき[00:03:92]籠の中照らされた横顔のせいか加速する川の中で息してた[00:11:89]それだけは覚えてたあとは分からない[00:15:73]わかりたくないからわからない[00:39:75]とても近い隣の家に舞い込んだ夏の花のように咲いていた[00:55:76]とりあえず保たれていたんじゃない?[01:02:96]親をなくした子らの理解深く[01:07:45]良くしてくれてるから[01:11:71]日毎増えるあざ消えた輝き姉らしく妹守ってるけど[01:15:88]度を越せど人質のためならと檻にぶち込まれ[01:19:61]無垢な罰とどろどろの痛みを[01:27:93]かろうじて保たれる命を子供が悪意無く踏みにじるその様を[01:35:89]立ちつくしただ見てる何もわからない[01:39:87]どこかでは求めていたのかも[02:00:67]冷えた壁に叩きつけられ壊れた君は助ける意味なく[02:13:30]二度と動かなくなった[02:15:91]差し込んだ光があいつらを照らし連れて行き罪を裁こうとする[02:23:79]気づいたら動いてた突き落としていた[02:27:99]それも動かなくなっていた[02:31:92]照らされて透き通り僕は驚いたそれまでの全てに干渉もできず[02:39:79]傍観し壊れてく君をただ見てたどうしてかわからずわからない[03:04:04]今際の際焼きついた初めて気づいた[03:11:87]覚えてた覚えてたずっと覚えていた
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