峰 - 日食なつこ.mp3
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[00:00.000] 作曲 : 日食なつこ[00:00.040][00:17.449] 極東の太陽名乗る町で 持て余して追う木枯し[00:31.431] 喉の奥で知る秋の終わり 人を愛せず季節を愛した[00:45.182][00:49.940] 光だったら弱いのが好き 照らされることを得意とはしない[01:03.413] そう例えばこのドアのように スモーキーなの 金属的なのがいい[01:18.135][01:18.440] 出迎える声と くゆるシガーと 呼ばれるままたゆたう空気くぐって[01:34.226][01:34.500] 煙に巻かれた峰を往く[01:41.016] 誰を待つでもなくコーヒー冷ます[01:48.145] ブロンズに鈍く光る峰を往く[01:54.999] 崩れることのない足場を願う[02:02.262][02:16.216] 極東の太陽いま子午線にステイ また持て余して 2度目の町[02:29.571] すくいとっては口に含む 真夏の雲 ビビッドグリーンチェリー[02:43.765][02:44.035] 今日は 1日何にもない日 窓の反射に棲む魚たち数え[03:01.331][03:01.623] 煙に巻かれた峰に居る[03:08.008] 誰も思い浮かべずにパフェ溶かす[03:15.094] ブロンズに磨かれた峰に居る[03:21.636] 次もまた匿ってくれることを願う[03:29.139][03:58.092] あのドアをくぐれば夢[04:06.119] 世界がどうしようもない日も そう まさに今日こそ[04:16.061][04:16.357] 煙に巻かれた峰を探す[04:22.775] 喉の奥 舌先に涙を溜める[04:30.107] ブロンズに鈍く光る峰を探す[04:36.886] 崩れることはないと信じていた[04:44.021][04:44.352] 空っぽの峰を見ても信じていた[04:50.739] まだ信じていた[04:57.983]
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