白雪赤花 (feat. 初音ミク & 巡音ルカ) - じょるじん/初音ミク.lrc

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[00:00.000] 作词 : じょるじん
[00:01.000] 作曲 : じょるじん
[00:06.500]儚く舞い散華の寿命
[00:09.000]とまることのない
[00:11.000]時計の針と若き美貌
[00:13.000]この世の生きとし生けるもの
[00:15.000]老いは若さに敵いません
[00:38.000]白く輝く雪肌に
[00:41.000]真紅のようなあかい頬
[00:43.000]深く艶めき輝く御髪は
[00:46.000]私の姿と瓜ニつ
[00:48.000]世界一の美女それは
[00:50.000]「あなたです」
[00:51.000]これが決して 揺るぎない答え
[00:53.000]鏡が答えを 迷いだしたのは
[00:56.000]あの子が 七つになった時
[00:58.000]未来永劫
[01:03.000]私の美貌は世界に轟く
[01:08.000]はずだったのに
[01:13.000]答えに迷うは召使いだけでなく
[01:16.000]鏡よ 鏡さん
[01:18.000]儚く舞い散華の寿命
[01:21.000]輝き踊るは若き若
[01:23.000]残酷なものね
[01:24.000]7人の小人も
[01:26.000]目に映るのは
[01:27.000]私じゃない
[01:39.000]突然母が冷たくなった
[01:41.000]私にボロを着せるようになった
[01:44.000]その理由を私は知っている
[01:46.000]私が奇麗になり過ぎた
[01:49.000]それでもお母樣
[01:54.000]人間歳をとる者よ
[01:59.000]老いは若さに敵いません
[02:04.000]いいではないです
[02:05.000]長い間ー番だったのだから
[02:09.000]この世の生きとし生けるもの
[02:11.000]美貌の女神は迷わずに
[02:14.000]微笑み向けたは若き華
[02:16.000]その華の名は赤花姫
[02:19.000]白く輝く雪肌に
[02:21.000]真紅のうな赤い頬
[02:24.000]深く艶めき輝く御髪は
[02:26.000]母のそれより美しく
[02:29.000]间奏
[02:49.000]魔法がこの世を支配してるならば
[02:54.000]その力持って
[02:56.000]花びら枯らせましょう
[02:59.000]気付いてませんか
[03:01.000]姿形でなく
[03:04.000]貴方の魅力を落としているのは
[03:07.500]憎しみや 妬みという
[03:09.000]感情の欲望だと
[03:12.000]毒のりんこが牙を向けたのは
[03:15.000]真珠のように輝く瞳
[03:17.000]両の目なくしたお姫樣
[03:20.000]花びちる音がした
[03:22.000]これで貴方の気がすむのならば
[03:24.000]私はそな罰受けましょう
[03:27.000]けれども
[03:28.000]鏡に美しさを
[03:30.000]決して聞いてはなりません
[03:32.000]鏡よ鏡よ鏡さん
[03:35.000]今こそ答えてくれますね
[03:37.000]世界でー番美しいのは
[03:40.000]この白雪姫
[03:41.000]私シと
[03:43.000]魔法の鏡は
[03:44.000]世界ー醜い者を映すと
[03:47.000]割れるの
[03:48.000]貴方の喉に刺さる破片
[03:50.000]そこに映るは
[03:51.000]朽ちた枯れ華
[00:10.000]終わる?
文本歌词
作词 : じょるじん
作曲 : じょるじん
儚く舞い散華の寿命
とまることのない
時計の針と若き美貌
この世の生きとし生けるもの
老いは若さに敵いません
白く輝く雪肌に
真紅のようなあかい頬
深く艶めき輝く御髪は
私の姿と瓜ニつ
世界一の美女それは
「あなたです」
これが決して 揺るぎない答え
鏡が答えを 迷いだしたのは
あの子が 七つになった時
未来永劫
私の美貌は世界に轟く
はずだったのに
答えに迷うは召使いだけでなく
鏡よ 鏡さん
儚く舞い散華の寿命
輝き踊るは若き若
残酷なものね
7人の小人も
目に映るのは
私じゃない
突然母が冷たくなった
私にボロを着せるようになった
その理由を私は知っている
私が奇麗になり過ぎた
それでもお母樣
人間歳をとる者よ
老いは若さに敵いません
いいではないです
長い間ー番だったのだから
この世の生きとし生けるもの
美貌の女神は迷わずに
微笑み向けたは若き華
その華の名は赤花姫
白く輝く雪肌に
真紅のうな赤い頬
深く艶めき輝く御髪は
母のそれより美しく
间奏
魔法がこの世を支配してるならば
その力持って
花びら枯らせましょう
気付いてませんか
姿形でなく
貴方の魅力を落としているのは
憎しみや 妬みという
感情の欲望だと
毒のりんこが牙を向けたのは
真珠のように輝く瞳
両の目なくしたお姫樣
花びちる音がした
これで貴方の気がすむのならば
私はそな罰受けましょう
けれども
鏡に美しさを
決して聞いてはなりません
鏡よ鏡よ鏡さん
今こそ答えてくれますね
世界でー番美しいのは
この白雪姫
私シと
魔法の鏡は
世界ー醜い者を映すと
割れるの
貴方の喉に刺さる破片
そこに映るは
朽ちた枯れ華
終わる?