祭囃子 - MIKOTOUTA (CV.神尾晋一郎、粕谷大介、長谷川芳明、木暮晃石).lrc

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[00:00.000] 作词 : 田仲圭太
[00:01.000] 作曲 : 田仲圭太/川崎シュウ
[00:15.180]限界迎えそうな暑さ
[00:17.750]遠くに蝉しぐれ
[00:20.160]心が踊る季節
[00:22.310](Dance with the Sun)
[00:25.080]天を仰げばそこには
[00:27.500]夏雲奇峰がそびえ
[00:29.960]また夏を感じれる
[00:32.450](I'm thrilled and overjoyed)
[00:34.420]さぁ、群衆手の鳴る方へ
[00:37.900]照らし疲れた太陽
[00:40.400]水面に沈む
[00:43.100]命宿る
[00:45.240]祭の音色は
[00:47.700]胸高鳴る本能
[00:49.410](揺れる鼓動 心弾む)
[00:51.900]世界が変わるような
[00:55.040]花火の輝く闇夜は夢幻泡影
[00:59.180](残る煙 涙伝う)
[01:01.400]夏よ、まだ行かないで
[01:04.700]
[01:14.020]通り雨が過ぎた後
[01:16.460]涼風に揺れてる
[01:18.920]提灯きらりと輝く
[01:21.060](Drawn to the light)
[01:23.800]風鈴 音を奏でれば
[01:26.300]思い出甦り
[01:28.700]風情に染まり彩る
[01:31.200](We met summer again.)
[01:33.150]さぁ、和太鼓が鳴り響く
[01:36.690]高揚 隠しきれない
[01:39.180]夢へ誘う
[01:41.850]感情を乗せた
[01:44.050]祭りの音色が
[01:46.450]声を掻き消した
[01:48.180](逸る気持ち 心踊る)
[01:50.700]心臓を握るような
[01:53.820]花火が舞う空 刹那の夢幻泡影
[01:57.960](残る煙 静かに消え)
[02:00.210]夏よ、まだ行かないで
[02:03.500]
[02:11.920]永遠などない
[02:14.320]ポタポタ落ちる線香花火が
[02:19.200]終わりを告げていく
[02:25.990]命宿る
[02:28.100]祭の音色は
[02:30.570]胸高鳴る本能
[02:32.240](揺れる鼓動 心弾む)
[02:34.700]世界が変わるような
[02:37.900]花火の輝く闇夜は夢幻泡影
[02:42.030](残る煙 涙伝う)
[02:44.330]燃え尽きろよ
[02:45.500]祭囃子
[02:47.700]儚き一瞬に全てを奏でて
[02:51.780](熱情が音を包む)
[02:54.270]心臓を握るような
[02:57.500]花火が舞う空 刹那の夢幻泡影
[03:01.600](残る煙 静かに消え)
[03:03.860]夏がまた終わっていく
[03:07.150]
文本歌词
作词 : 田仲圭太
作曲 : 田仲圭太/川崎シュウ
限界迎えそうな暑さ
遠くに蝉しぐれ
心が踊る季節
(Dance with the Sun)
天を仰げばそこには
夏雲奇峰がそびえ
また夏を感じれる
(I'm thrilled and overjoyed)
さぁ、群衆手の鳴る方へ
照らし疲れた太陽
水面に沈む
命宿る
祭の音色は
胸高鳴る本能
(揺れる鼓動 心弾む)
世界が変わるような
花火の輝く闇夜は夢幻泡影
(残る煙 涙伝う)
夏よ、まだ行かないで
通り雨が過ぎた後
涼風に揺れてる
提灯きらりと輝く
(Drawn to the light)
風鈴 音を奏でれば
思い出甦り
風情に染まり彩る
(We met summer again.)
さぁ、和太鼓が鳴り響く
高揚 隠しきれない
夢へ誘う
感情を乗せた
祭りの音色が
声を掻き消した
(逸る気持ち 心踊る)
心臓を握るような
花火が舞う空 刹那の夢幻泡影
(残る煙 静かに消え)
夏よ、まだ行かないで
永遠などない
ポタポタ落ちる線香花火が
終わりを告げていく
命宿る
祭の音色は
胸高鳴る本能
(揺れる鼓動 心弾む)
世界が変わるような
花火の輝く闇夜は夢幻泡影
(残る煙 涙伝う)
燃え尽きろよ
祭囃子
儚き一瞬に全てを奏でて
(熱情が音を包む)
心臓を握るような
花火が舞う空 刹那の夢幻泡影
(残る煙 静かに消え)
夏がまた終わっていく