嘘つきのしるし - the Raid..lrc

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[00:00.000] 作词 : 星七
[00:01.000] 作曲 : bo_ya
[00:03.791]過ちを
[00:06.314]振り出しに戾せたとしても
[00:09.997]きっとこんな結末が似合うそんな
[00:14.970]ニ人だよね
[00:26.831]あんな風に
[00:28.205]笑い合った後だから
[00:31.310]ちょっひり拗ねた
[00:34.065]顔も見てみたくなるよ
[00:37.338]求めて
[00:38.691]突き放してまた求めて色んな
[00:43.325]私を
[00:44.672]知りすぎちやったのかな?
[00:47.730]泣きそうな目してんのに
[00:50.163]意地張って泣かない分かってる
[00:52.946]くせに認めない
[00:55.130]そんな
[00:57.258]とこが嫌いだったんだね
[00:59.784]「サヨナラ」
[01:01.157]ウソだよ
[01:02.124]ゴメンね
[01:02.911]まだ離さないよって
[01:05.380]そう言ってまた期待させるんだ
[01:09.239]「僕の事愛してる?」
[01:11.679]悲しそうに
[01:12.962]君は時折聞くけど
[01:16.363]誰より君が知ってるはずでしょ?
[01:21.280]ねえ?
[01:32.852]あんな風に汚し
[01:34.937]合った後だから
[01:37.436]最後は優しい
[01:40.135]言葉も聞かせてほしいよ
[01:43.597]離れて
[01:44.860]くっついてまた離れて色んな
[01:49.223]君が知りたかっただけなのにな
[01:53.725]本当は無理してんのに
[01:55.846]平気ってうなずく
[01:57.710]気付いてるくせに知らんぷりそんな
[02:03.223]とこが嫌いだったんだね
[02:05.734]「サヨナラ」
[02:07.075]ウソだよね?
[02:08.333]無理だよまだ離れないから
[02:11.455]そうやってまた困らせちやうよ
[02:15.198]「僕の事愛してる?」
[02:17.675]震えた声で
[02:19.588]聞くのはどうして?
[02:22.396]誰より君が面倒なはずでしょ?
[02:27.141]ね...
[02:49.450]あの日交わしたのは
[02:51.525]嘘つきのしるし
[02:53.880]夢うつつ
[02:56.705]長すぎた季節の後
[02:59.927]私ホント馬鹿だな
[03:03.151]忘れちやってた
[03:05.532]生きてくってこんなにも痛い事なんだって
[03:10.020]ずっと
[03:11.145]浮かれて
[03:12.417]のばせて
[03:13.746]寝たふりしてたんだ
[03:16.433]背中向けて
[03:18.600]眠る君を嫌だよって
[03:22.593]ちやんと泣いて
[03:24.179]素直に駄々
[03:28.152]こねればよかったかな
[03:31.820]強がる
[03:34.048]事しかもうできないけれど
[03:38.448]間違いだらけの最低な日々が
[03:42.082]愛しくてたまらないよ
[03:44.609]傷つけて
[03:45.898]傷ついて
[03:46.869]君の居ない無価値な未来なら
[03:50.201]いっそなくなっちやえばいい
[03:54.168]一生消えない痕をニ人は
[03:58.754]残し合った
文本歌词
作词 : 星七
作曲 : bo_ya
過ちを
振り出しに戾せたとしても
きっとこんな結末が似合うそんな
ニ人だよね
あんな風に
笑い合った後だから
ちょっひり拗ねた
顔も見てみたくなるよ
求めて
突き放してまた求めて色んな
私を
知りすぎちやったのかな?
泣きそうな目してんのに
意地張って泣かない分かってる
くせに認めない
そんな
とこが嫌いだったんだね
「サヨナラ」
ウソだよ
ゴメンね
まだ離さないよって
そう言ってまた期待させるんだ
「僕の事愛してる?」
悲しそうに
君は時折聞くけど
誰より君が知ってるはずでしょ?
ねえ?
あんな風に汚し
合った後だから
最後は優しい
言葉も聞かせてほしいよ
離れて
くっついてまた離れて色んな
君が知りたかっただけなのにな
本当は無理してんのに
平気ってうなずく
気付いてるくせに知らんぷりそんな
とこが嫌いだったんだね
「サヨナラ」
ウソだよね?
無理だよまだ離れないから
そうやってまた困らせちやうよ
「僕の事愛してる?」
震えた声で
聞くのはどうして?
誰より君が面倒なはずでしょ?
ね...
あの日交わしたのは
嘘つきのしるし
夢うつつ
長すぎた季節の後
私ホント馬鹿だな
忘れちやってた
生きてくってこんなにも痛い事なんだって
ずっと
浮かれて
のばせて
寝たふりしてたんだ
背中向けて
眠る君を嫌だよって
ちやんと泣いて
素直に駄々
こねればよかったかな
強がる
事しかもうできないけれど
間違いだらけの最低な日々が
愛しくてたまらないよ
傷つけて
傷ついて
君の居ない無価値な未来なら
いっそなくなっちやえばいい
一生消えない痕をニ人は
残し合った