Apostasy - 土岐隼一/山下大輝.lrc

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[00:00.00] 作词 : 滝沢 章
[00:01.00] 作曲 : 滝沢 章
[00:08.00] 編曲:滝沢 章
[00:14.00]衛藤昂輝(CV 土岐隼一)、桜庭涼太(CV 山下大輝)
[00:20.00]
[00:26.00]
[00:32.85]今 燃え盛る 償いの戦士は
[00:40.75]勇み集う場所で 憎しみを討ち取る
[00:48.12]
[00:48.70]焔の血 流すとも 痛みすら 忘れても
[00:56.73]戦いは終わらない 命在る限り
[01:04.57]その哀を 貫いて
[01:08.62]
[01:09.02]例え 手足が闇に堕ち 神秘に裏切られようと
[01:16.70]仲間の元へ征く 定め負って
[01:24.73]僕らは前線に立って 互いの声に響き合う
[01:32.74]意味など無い争いだと 理解りながら
[01:38.45]戦友の為に
[01:46.24]
[02:00.00]
[02:12.97]大地を揺らし 奮い起つ軍勢
[02:20.74]閃きの刃に 雨霧を散らせる
[02:28.17]
[02:28.74]肉縁を斬り裂いて 気高さを奪い合う
[02:36.73]混沌の傀儡に 伸し掛かる大義
[02:44.55]歎きに駆られながら
[02:48.59]
[02:48.97]連鎖する怒りの枷に 巡り巡り襲われても
[02:56.65]生きる術ならばと 心閉じて
[03:04.63]穢れた鉄屑の内で 夢見の歌を口ずさむ
[03:12.74]救いの無い修羅の道に ひと筋の光を抱いて
[03:21.99]
[03:22.50]――瞼の裏に 秘めた別世界
[03:29.00]手放した剣は 花に変わり 咲いた
[03:38.74]
[03:39.20]甘き風に 天地かがやき
[03:46.94]碧く萌えて 平和を導く
[03:54.96]怖れの無い 安らかな時が
[04:02.46]来る日を 祈って――
[04:13.19]
[04:14.03]瓦礫と骸に埋もれた 仲間の声も絶え果てる
[04:22.69]冷たい静寂へと 身を臥せれば
[04:30.61]夜露を震わせる歌が 消え入る夢を呼び覚ます
[04:38.62]声の主に抱えられて「生きたい」と願った
[04:47.28]
[04:48.13]例え 手足が闇に堕ち 神秘に裏切られようと
[04:56.72]遺された光に 報いるまで
[05:04.65]僕は此の先の地平で 弔いの火を衛るから
[05:12.65]命懸けて 越えて征こう 新たな未来へと
[05:20.58]今は眠る 戦友の為に
[05:34.63]
[05:42.56]
[05:58.00]
文本歌词
作词 : 滝沢 章
作曲 : 滝沢 章
編曲:滝沢 章
衛藤昂輝(CV 土岐隼一)、桜庭涼太(CV 山下大輝)

今 燃え盛る 償いの戦士は
勇み集う場所で 憎しみを討ち取る
焔の血 流すとも 痛みすら 忘れても
戦いは終わらない 命在る限り
その哀を 貫いて
例え 手足が闇に堕ち 神秘に裏切られようと
仲間の元へ征く 定め負って
僕らは前線に立って 互いの声に響き合う
意味など無い争いだと 理解りながら
戦友の為に

大地を揺らし 奮い起つ軍勢
閃きの刃に 雨霧を散らせる
肉縁を斬り裂いて 気高さを奪い合う
混沌の傀儡に 伸し掛かる大義
歎きに駆られながら
連鎖する怒りの枷に 巡り巡り襲われても
生きる術ならばと 心閉じて
穢れた鉄屑の内で 夢見の歌を口ずさむ
救いの無い修羅の道に ひと筋の光を抱いて
――瞼の裏に 秘めた別世界
手放した剣は 花に変わり 咲いた
甘き風に 天地かがやき
碧く萌えて 平和を導く
怖れの無い 安らかな時が
来る日を 祈って――
瓦礫と骸に埋もれた 仲間の声も絶え果てる
冷たい静寂へと 身を臥せれば
夜露を震わせる歌が 消え入る夢を呼び覚ます
声の主に抱えられて「生きたい」と願った
例え 手足が闇に堕ち 神秘に裏切られようと
遺された光に 報いるまで
僕は此の先の地平で 弔いの火を衛るから
命懸けて 越えて征こう 新たな未来へと
今は眠る 戦友の為に