直到黎明 - 林兆木.lrc

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[00:00.781]作词:林兆木
[00:00.842]愛はもう分けられない量子
[00:07.030]想いは最小単位の波
[00:13.287]君の船出の汽笛が
[00:16.169]僕の目の前虚ろな海
[00:19.285]星が昇るその時だけ
[00:24.180]一方通行の合図になる
[00:30.624]彼の沈黙の呼びかけに
[00:35.697]風は気づかず
[00:39.169]海も応えず
[00:42.729]僕は航跡を追いかけて
[00:47.712]灯台を築いた
[00:50.741]廃鉄で骨でそして
[00:53.826]言えなかった名前たち
[01:07.316]誰かがいつか泊まるように
[01:13.111]すれ違った船を待っていた
[01:41.072]航跡を追いかけて
[01:45.169]灯台を築いた
[01:47.919]廃鉄で骨でそして
[01:51.482]言えなかった名前たちで
[02:06.044]誰かがいつか泊まるように
[02:13.052]すれ違った船を待っていた
[02:30.838]愛はもう分けられない量子
[02:36.796]想いは最小単位の波
文本歌词
作词:林兆木
愛はもう分けられない量子
想いは最小単位の波
君の船出の汽笛が
僕の目の前虚ろな海
星が昇るその時だけ
一方通行の合図になる
彼の沈黙の呼びかけに
風は気づかず
海も応えず
僕は航跡を追いかけて
灯台を築いた
廃鉄で骨でそして
言えなかった名前たち
誰かがいつか泊まるように
すれ違った船を待っていた
航跡を追いかけて
灯台を築いた
廃鉄で骨でそして
言えなかった名前たちで
誰かがいつか泊まるように
すれ違った船を待っていた
愛はもう分けられない量子
想いは最小単位の波