镜花水月 - 柚心.lrc

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[00:05.666]「「はぐれないように」とつぶやいて
[00:05.915]「不想走散了」你轻轻细语
[00:10.915]仆の裾をつかんだ
[00:11.415]紧抓住我的衣摆
[00:16.416]静けさがずっと続いたような
[00:16.666]寂静蔓延像是永久那般
[00:21.664]あの夏空の下
[00:21.916]在那夏日天空
[00:26.414]五月闇が明けて
[00:26.666]梅雨夜破晓之际
[00:31.664]瞳の映写机の中
[00:31.916]双眸中好似放映机
[00:36.664]走り寄る 君の爱しさ
[00:36.914]放映着你那惹人疼惜的爱怜
[00:41.416]もう 戻れない
[00:41.664]已经 无法回到从前了
[00:47.666]时が夜を连れて 君と见ていた空を
[00:47.666]时间伴随着夜晚 将曾与你一起看过的天空
[00:51.915]暗く染め上げる
[00:52.164]染上阴暗色彩
[00:56.414]空葬い 明日の先に
[00:56.664]虚假葬礼 待到翌日那时
[01:05.415]ねえ まだ君はいますか
[01:20.414]呐 你还会在吗
[01:25.915]行き交う谁かによそ见して
[01:26.164]交会人群中轻瞥了某人
[01:31.164]君を怒らせたこと
[01:31.164]让你生气的样子
[01:36.664]そんな幸せと待ち合わせ
[01:36.914]我还在等待那样的幸福
[01:41.665]あの神社の侧
[01:41.915]在那神社旁
[01:46.415]すれ违って 空蝉
[01:46.664]错身而过的 现世之人
[01:51.915]きっと辿れば横恋慕
[01:51.915]若去追寻势必介入他人感情
[01:57.916]「気付かないフリしたくせに」
[01:58.164]「却偏偏假装什么都不知道」
[02:01.414]ってさ 君は言う?
[02:01.665]对吧 你会这么说吧?
[02:07.664]饱きるまで见ていた 君と见ていた
[02:07.664]与你一同饱览的
[02:11.915]空は何処まで続くの?
[02:12.164]那片天空究竟会延伸至何处呢?
[02:16.665]続かないのは花火の音や
[02:16.915]而无法延续的只有那烟火声响
[02:21.165]そう 二人の恋
[02:21.165]亦或是两人的恋情
[02:25.166]今は 触れないものや忘れたものを
[02:25.415]现在 将那些无法触碰与遗忘殆尽的事物
[02:31.914]ひとつ ふたつ 数えていく
[02:32.164]一个 两个 开始计算了吧
[02:36.414]水に写る月の色とか
[02:36.664]那水中映月尔尔
[02:42.915]あの细い指先とか
[02:43.165]那柔细指尖尔尔
[02:51.664]梦のまにまに
[03:01.664]就随梦而去
[03:05.665]また何度も また何度でも
[03:07.414]无论多少次 就算无论多少次都
[03:11.665]あの花火を観に行くんだ
[03:11.915]就是要去看那场烟花
[03:18.665]仆はまだ 君が好きだよ
[03:18.914]我还依然 喜欢着你啊
[03:22.414]ねえ
[03:23.664]呐
[03:27.664]梦花火 灯れ 赤白黄色
[03:30.165]梦花火 点燃 红白黄色
[03:33.914]仆とあの子の间で
[03:34.165]在我和那女孩之间
[03:38.664]目を塞いできたその全て
[03:39.164]曾视若无睹的一切
[03:43.415]今 思い出させて
[03:43.664]现在  全都回想起来吧
[03:49.914]宵时が夜を连れて 君と见ていた空を
[03:50.165]初更伴随着夜晚 将曾与你一起看过的天空
[03:52.413]暗く染め上げる
[03:54.413]染上阴暗色彩
[03:58.165]小さくなった音の先に
[03:59.414]在声响渐渐微弱之前
[04:05.414]ねえ まだ君はいますか
[04:09.414]呐 你还在那里吗
[04:17.164]ねえ
文本歌词
「「はぐれないように」とつぶやいて
「不想走散了」你轻轻细语
仆の裾をつかんだ
紧抓住我的衣摆
静けさがずっと続いたような
寂静蔓延像是永久那般
あの夏空の下
在那夏日天空
五月闇が明けて
梅雨夜破晓之际
瞳の映写机の中
双眸中好似放映机
走り寄る 君の爱しさ
放映着你那惹人疼惜的爱怜
もう 戻れない
已经 无法回到从前了
时が夜を连れて 君と见ていた空を
时间伴随着夜晚 将曾与你一起看过的天空
暗く染め上げる
染上阴暗色彩
空葬い 明日の先に
虚假葬礼 待到翌日那时
ねえ まだ君はいますか
呐 你还会在吗
行き交う谁かによそ见して
交会人群中轻瞥了某人
君を怒らせたこと
让你生气的样子
そんな幸せと待ち合わせ
我还在等待那样的幸福
あの神社の侧
在那神社旁
すれ违って 空蝉
错身而过的 现世之人
きっと辿れば横恋慕
若去追寻势必介入他人感情
「気付かないフリしたくせに」
「却偏偏假装什么都不知道」
ってさ 君は言う?
对吧 你会这么说吧?
饱きるまで见ていた 君と见ていた
与你一同饱览的
空は何処まで続くの?
那片天空究竟会延伸至何处呢?
続かないのは花火の音や
而无法延续的只有那烟火声响
そう 二人の恋
亦或是两人的恋情
今は 触れないものや忘れたものを
现在 将那些无法触碰与遗忘殆尽的事物
ひとつ ふたつ 数えていく
一个 两个 开始计算了吧
水に写る月の色とか
那水中映月尔尔
あの细い指先とか
那柔细指尖尔尔
梦のまにまに
就随梦而去
また何度も また何度でも
无论多少次 就算无论多少次都
あの花火を観に行くんだ
就是要去看那场烟花
仆はまだ 君が好きだよ
我还依然 喜欢着你啊
ねえ

梦花火 灯れ 赤白黄色
梦花火 点燃 红白黄色
仆とあの子の间で
在我和那女孩之间
目を塞いできたその全て
曾视若无睹的一切
今 思い出させて
现在  全都回想起来吧
宵时が夜を连れて 君と见ていた空を
初更伴随着夜晚 将曾与你一起看过的天空
暗く染め上げる
染上阴暗色彩
小さくなった音の先に
在声响渐渐微弱之前
ねえ まだ君はいますか
呐 你还在那里吗
ねえ